スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生産者と地球温暖化

2010.06.01 01:50|生産者・地域説明
 さまざまなメディアが地球温暖化を叫ぶ今、安全農産の農作物の生産地は気候変動からどのような影響を受けているのでしょうか?そもそも本当に地球は温暖化しているのでしょうか?生産者にインタビューしました。南丹地区の生産者、Hさんです。(赤池)

DSCN9615.jpg
Hさんのおられる南丹市園部町。日本の典型的な中山間地です。

Hさんへの質問
 トマト、レタス、ネギ、大根・・・。Hさんに「昔から作り続けてきた野菜は何ですか?」と尋ねると、上記のような野菜の名前が出てきました。
 そこで「昔から作ってきた野菜が温暖化によって作りにくくなっているという実感はありますか」と尋ねると、特別昔と変わらないという答えでした。


温暖化というよりは・・・
 生産者は単純な「地球温暖化」という言葉には違和感を持っておられるようです。Kさんから聞いた「気温が上がったと思ったらまた寒くなり、上がったと思ったらまた下がるので、作物が作りにくくなっている」という話をHさんにしたところ、「それは、ほんまにKさんの言う通りやわ」とおっしゃっていました。昔の知恵が当てはまらない天候や気温が続くことに困惑しておられるのは、どこの農家でも同じなんですね。単純な「温暖化」ではなく「相対的な気候の変動」。生産者の置かれている状況を知るのにどうもこのあたりが重要になってきそうです。



トマトの援農 
しかし、仮に単純な温暖化の影響があまり感じられないとしても、これから連日続くであろう真夏日の農作業が楽であるはずがありません。
 去年はしりぐされ病が早期に出て、例年の6割ほどしか出荷できなかったHさんのトマト。今年はたくさん出荷されることを祈りつつ、トマトの援農にも参加していただけると、きっとパック野菜に入っているトマトを見たときの感動が違うはずです。


※供給されているパック野菜についている「週刊パックニュース」より転載
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
交流の家 MAP

住所              京都府南丹市園部町埴生垣内14     電話・FAX 0771-65-0188

交流の家 facebook

カテゴリ

月別アーカイブ

最新記事

プロフィール

sonobenantan

Author:sonobenantan
使い捨て時代を考える会は、会の契約農家が集まる京都府南丹市園部町に交流施設として2009年加工場を建設、2010年古民家を取得し、都市と農村との交流の活性化及び農家後継者育成に取り組んでいます。連絡先info@tukaisutejidai.com tel075-361-0222 fax075-361-0251

これからのイベント

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。